
地域
埼玉の防災ヘリコプター墜落事故
2010年7月、山岳事故救助中に、埼玉県警の防災ヘリ「あらかわ1」が墜落。消防隊員ら計5人が死亡した。[関連情報]
ニュース
秩父の防災ヘリ墜落:機体回収作業始まる テントなどを梱包 /埼玉
9月6日11時26分配信
秩父市の沢で7月、県の防災ヘリコプターが墜落し県防災航空隊員ら5人が死亡した事故で、県による機体の回収作業が5日、始まった。回収は、現場の下流約1キロにもうけた宿営地を拠点に、整備士ら作業員が機体の分解や収集などを続け、最終的には大型ヘリで機体を引き揚げる。関連情報
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事故の概要
埼玉県秩父市の山中で登山者の救助活動中に埼玉県防災ヘリコプターが墜落し、5人が死亡。25日午前11時10分ごろ、埼玉県秩父市大滝の山中で、山岳遭難者を救助中の県防災ヘリコプター「あらかわ1」が墜落した。県警によると、乗っていた機長松本章さん、副操縦士西川真一さん、県防災航空隊員の中込良昌さんと戸張憲一さん、秩父消防本部隊員大沢敦さんの5人が死亡した。女性は事故後の25日夜、死亡が確認された。
事故追悼
事故原因
現在、国土交通省・運輸安全委員会などにより事故原因は調査・究明中。墜落したヘリコプター
埼玉県では、大規模、複雑化する災害に、迅速かつ的確に対応するため、1990(平成2)年度、防災ヘリコプターを導入し、1991(平成3)年1月に防災航空隊を発足させ、1991(平成3)年4月から「あらかわ」の運航を開始。今回墜落した防災ヘリコプターは、ドクターヘリとしても利用可能な特殊装備が搭載されたユーロコプター式As365N3型「あらかわ1、JA31TM」。全長 13.68メートル
全幅 11.94メートル
全高 3.81メートル
標準装備重量 約2800キログラム
最大離陸重量 4300キログラム
型式 ターボメカ・アリエル2C
フリータービンエンジン ×2
出力 851馬力×2
燃料 ジェットA-1(第4類・第2石油類)
あらかわ1JA31TM
防災ヘリ、訓練の様子
群馬県ドクターヘリと消防局との合同訓練の様子、救急隊現場到着後、応急措置を実施。ランデブーポイントで医師に引き継ぐ。日テレ記者らの「三次災害」
防災ヘリ墜落事故の1週間後、現場を取材するために山に入った「日本テレビ」報道局の川上順カメラマン(43)と北優路記者(30)が遭難し、2010年8月1日、死亡が確認された(日テレNEWS24など)。関連トピックス
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